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【京大入試で8割取得!!!】京大入試完全攻略マップ

京大といえば東大と並ぶ日本最難関大学として名を轟かせていますが、入試問題についてはあまり知れ渡っていないと思っています(まあ当然ですが…)

京大志望の受験生のために、今回は京大入試攻略テクニックを伝えていこうと思っています。

このテクニックは私が京大入試で8割とった時に使っていたものです!!!

一人の人間が書いたにしては広くカバーしたつもりです!

最後まで読んで、京大入試に対する理解を深めてもらえばいいかなと思います。

京大の入試難易度について

京都大学の偏差値は67〜75となっており、東京大学の71〜75と比べても、負けず劣らずと言った感じです。

しかし、入試の難易度となると話は別です。

京都大学の入試問題は、東京大学の入試問題に比べて解きやすく、高得点を狙いやすくなっています。

その理由は

  • 範囲が広くないので、対策がしやすい
  • 記述式問題が少ない(理科、地歴公民)
  • 問題数、解答量が少ないので、一問に多くの時間をかけられる

ということです(あくまで東大との比較なので、ほかの大学と比較したらそりゃあ難しいと思いますよ笑)

なので、東大よりも短期間で入試対策は完成します。

京大入試は簡単だ!!!

と言う気はありませんが、しっかり対策していれば得点できる問題ばかりなので、生まれ持った力とかに関係なく、誰でも平等に京大の肩書きを手に入れられると思っています。

ざっくりとした入試の話は以上です。

具体的な科目別の対策について

ここまで読んでも、『んじゃ何すりゃええねんゴラア』と思っている人も多いと思いますので、ここから科目別の傾向と対策について話していこうと思います。

国語

傾向

文理で別問題が出題され、どちらも設問は大問3問となっています。試験時間は文系120分、理系90分となっています。なので、大問一つにつき30分あるいは40分で解かなければいけません。

1問目は現代文の評論、2問目が随筆または小説、3問目が古文といった感じです。

選択問題はなく、全て記述式です。

個人的な感想としては、昔は難解な文章がよく出題されていたのですが、最近では読みやすい随筆なども出題されているため、受験生にとってはあまり負担にはならないのではないかと思っています(それでもオール記述ですが…..)

対策

国語の場合は全て記述式なので、対策は過去問を解くことに尽きると思っています。(私もそうしてました)

まあ、問題集を買ってやってみても良いのですが、京大の国語は記述式オンリーですし、そこまで解きにくい問題でもないと思うので、ぜひ過去問を使ってください。

おすすめは赤本の京大の国語25カ年というやつです。

一日一年度分やれば一ヶ月で一周できますので、使いやすいです。

数学

傾向

数学は文系4問、理系6問となっています。試験時間は文系120分、理系150分となっており、一問にかけられる時間は30分あるいは25分となります。

ベクトル、極限、微積分で面積や体積を求める問題、確率やその極限、整数などからの出題が多いです。

個人的な実感として、しっかりとした対策をしていれば、8割は取れる時間設定と問題の難易度であると思っています。

なので、得点源にしやすい科目の一つです。

対策

こちらは問題集を使って対策をします。ここでは入試問題の解き方を主に説明するので、普段の勉強法を知りたい方は

京大数学で188/200を取ったルキウスの数学おすすめ参考書!!

をご覧ください。

数学で高得点を取るコツは、

完璧主義を捨てること

です。

数学の問題は簡単な順に並んでいるわけではありません。最初に超難問がきてその後に簡単な問題が塗れていることも十分にあり得ます。

なので、まず最初に、全ての問題をざっと見渡します。

その時に、一問1分くらいをかけて、解答の簡単な指針を立てます。

ここで解けそうにない問題には手をつけず、解けそうな問題から解いていきましょう。

この作業によって問題を品定めしておきます。

京大の問題は、実感として、受験生が誰でも解ける問題1問、受験生の中で解ける人が少ない難問が1問、その他標準問題といったような構成になっているように思えます。

ですので、品定めをして、難問に手を出さず、確実に解ける問題から狙っていきましょう。

地歴公民

coming soon…..

理科(物理)

傾向

物理の問題は大問3問、試験時間は理科全てで180分となっているので、物理一科目で90分、1大問ごとに30分で解かなければなりません。

傾向としては、1問目が力学、2問目が電磁気、3問目が原子、熱力学、波動

となっており、典型的な物理の問題構成と言えます。

大問ごとの構成は、小問集合の後に記述問題があるといった感じです。

一問一問の難易度はそれほど高くはないのですが、複合的な分野の(例えば熱力学と電磁気が混ざったりした)問題がよく出題されるので、典型的な問題の解法を覚えておかないと、手も足も出ないことになります。

ですが、解法のプロットが揃っていれば安定した点数を狙えます。

解法の定着に時間がかかることも考えると、早めに対策することをお勧めします。

対策

数学と同様、ここでは入試問題の解き方を説明するので、普段の勉強の仕方が知りたい人は

【超厳選!!】京大理科で157/200をとったルキウスの理科オススメ参考書【物理編】

をご覧ください。

まず、小問集合の最初の方の問題は物理の基礎知識で解ける問題なので、大問1から順にそれらの問題を各大問ごとに解いていきます。

それが終わったら、今度は問題文を読んで問題の概念をじっくりと理解していきます。

ここで重要なのが、

各小問を解くというよりも、その大問の全体的な問題を俯瞰するといった意識で問題全体を眺めることです。

難関大の物理を極める上では、小問を解いていくミクロの視点に加えて、問題の全体像を捉えるマクロの視点が必要になってきます。

具体的には、大問の問題文全体を流し読みします。そして、どういった内容の問題かをざっと把握します。

それによって、

どういった分野が含まれるのか、近似をどのタイミングで使うのか

といったことを見極められるようになり、後に出現する記述問題を解きやすくなります。

マクロとミクロ、両方の視点から問題を捉えるためにも、大問の流し読みを必ず行ってください。

ちなみに、全体像が捉えられれば、小問は芋づる式に解けていくことが多いです。

理科(化学)

傾向

化学も物理と同様、大問が3問、試験時間は理科全体で180分なので、大問ひとつにつき30分で解かなければなりません。

傾向としては、1問目、2問目が理論化学、3問目、4問目が有機化学となっています。

有機化学の問題はそこまで難易度は高くないですが、最初の理論化学は難易度が高めなことが多いので、時間を取られるかもしれません。

京大理系を受験するなら、化学の理論分野はしっかりと対策をしてください。

対策

普段の勉強法を知りたい人は

【合格への最短ルート】京大医学部生の化学オススメ勉強プラン

を参考にしてください。

化学の問題についてですが、

まず最初に、有機化学から手をつけます

これが非常に重要です。

それも化学の最初ではなく、理科2科目解答の最初に解きます。

なぜかというと、前にも説明した通り、京大化学の有機分野ではそれほど難しい問題は出題されません。

それに加えて、有機化学が化学の中で解答に最も時間を消費します。

ですので、有機化学を丁寧に考えた上で、ほかの設問に移ってください。

有機分野は構造決定が主になるので、有機化合物の構造がわからなければ話になりません。そういった意味でも最初に力を入れて解きたいのです。

有機分野は理科の中で最初に解くように心がけてください。

英語

傾向

大問は4問で試験時間は120分なので、1問にかけられる時間は30分となります。

1問目、2問目が長文の下線部和訳、3問目が英作文、4問目が会話完成となっています。

最近では長文でも選択肢問題が出題されているようです(私が受験した時はなかったような気がします)

単に知識を問う問題ではなく、深い理解を問われる問題なので、京大らしいと言えば京大らしいです。

試験時間は十分にあるので、一問一問丁寧に解き進めていきましょう。

対策

理系の私が英語について語れることは少ないですが、英語長文和訳について言えることは、

長文を読んでじっくりと考える

ということです。

試験時間は十分にあると思うので、まずは長文を読んで、文章の大まかな内容を捉えた上で、和訳に移りましょう。

『別に下線部だけ和訳すればいいじゃん』

と思うかもしれませんが、下線部中に伏線があった場合、それも本文中から回収しないと高得点には繋がりません。

しっかりと本文の趣旨に合ったように下線部和訳を完成させるようにしましょう。

まとめ

京大の問題は正直いってそこまで難しくないと思っています。

それは一言で言って

対策がしやすいからです。

今回示した対策法は一例ですが、この通りにやったら京大入試で8割取れたので、参考までに載せてみました。

しっかりとした対策によって京大入試は突破できるので、ぜひ頑張ってみてください。