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【知らないと損する!!】問題集の正しい使い方

入試対策において最も重要なのは問題演習であることはよく言っていることですが、問題集の使い方を皆さんご存知ですか?

『そんなん言われなくたって知ってるわwww』

そんなふうに思っているかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

ただ問題を解き終わって終了!というのは、正しい使い方ではありません。

それでは問題集を正しく演習して得られる効果の半分も得られません!

そこで今回は、問題集を正しく使う方法について説明していきたいと思います。

正しく使うことができれば、問題演習のみで偏差値を10以上あげることも可能ですので、ここでしっかりと問題集の使い方を学んでいってください。

問題集の正しい使い方

まず、1つの問題集は3周する!

一回解いただけでは、覚えた解法を使って問題を解く経験を積むことができません。ですので、問題集は複数回まわすことをお勧めします。

私の感覚では、3周すればその問題集のエッセンスを理解することができたので、1つの問題集を3周することを目標にしてみてください。

『3周するのはいいけれど、同じように3回解けばいいの?』

こういったことを考える人も多いでしょう?

結論から言うと、3周全て違ったように解きます!

それについて説明します。

1周目は普通に解く

まず、1周目は普通に問題集を解く感覚で解き進めていきます。

ポイントは、考えてもわからなかったらすぐに解説を見ることです。

『え?すぐに見てもいいの?』

と思うかもしれませんが、すぐに見てもらって結構です。

なぜなら、考えてもわからない問題はいくら時間を取ってもわからないからです。ですので、わからない問題に時間を使うのは無駄なので、すぐに解説を見てください。

ここでまた重要なのですが、解説を見るときに、解法の流れというものを意識します。

要するに、どういった公式を使っているのか、解答のポイントは何なのかを解説から学び取るということです。

自分が解けなかったのはなぜなのかを踏まえて、解説を読んで、解法のポイントを掴み取りましょう。

そして、解法のポイントを掴んだところで、次に進みます。

2周目は1周目で解けなかった問題のみを解く

2周目は1周目にやって解けた問題は置いておいて、解けなかった問題のみをピックアップして解きます。

そのときに、1周目で理解した解法をしっかり使えるかチェックします。

解説を読んで、理解できた瞬間は、全て理解できた気になりますが、これを一人で解答するとなると、手こずることが多いです。

ですので、理解できた解法を確実に自分のものにするために、こういった演習が必要なのです。

解説で意識した流れを再現する感じで、問題集を解き進めていきましょう。

ここでも、わからなければ解説をすぐに見て、解法を復習しましょう。

3周目はすべての問題を解くが、1周目で解けた問題は1周目で解いた解法とは違う解法で解くことを意識する

3周目では、一冊の問題すべてを解きます。

その際に、1周目で解けなかった問題については、解法を定着させるために、解説で学んだ解法で解きます。

しかし、1周目で解けた問題については、1周目で使った解法とは違った解法で解いて見ましょう。いわゆる別解というやつです。

なぜこんなことをするのかというと、解法の幅を増やすためです。

みなさん、インプットで知識を増やす方法というのはよくご存知だと思いますが、アウトプットで解法の幅を広げる方法というのはあまり知らないかと思います。

問題を多面的に見る

自分の持っている知識をフル活用する

これらのことができるようになるために、あえて別解で解くようにしましょう。

このようにして問題集を3周します。全てやりきればかなりの実力アップを狙えるはずです。

1周する目安は大体2週間〜1ヶ月

1周するのにかなりの時間をかける人がいるかも知れませんが、勉強自体がだれてきますし、理解した解法を忘れてしまいかねないので、1周する目安としては2週間から1ヶ月を目安にしましょう。

これを基準にして問題集を選ぶとなると、あまり分厚い問題集を選ぶことができないでしょう。

私が薄くて網羅的な参考書を進めているのはそのためです!!

え?そんなこと知らない?

知らない人はこちらをクリック

何はともあれ、薄い参考書は試験前にちょこっと見直すといったときに時間をかけずにさっと見直しできるので、とても小回りがきき、使いやすいので、薄くて網羅的で解説がしっかりしている問題集を揃えておいてください。

最後に

勉強法について色々悩んでいる人がいるかもしれませんが、勉強において最も重要なものはアウトプットすること、すなわち問題を解くことです。

なぜなら、東大の問題を解けるのであれば、わざわざ単語帳を広げる必要はありませんよね

何が最終的に求められているのかを理解した上で、努力をするように心がけてみましょう。そうすることによって、見えてくる世界が変わります。

受験でいうと、求められるものは応用問題が解けるようになることですよね。

そのために問題集を解く、解法を理解する、といったことをやっていくのです。

そして、解法を理解するために問題集を1周するだけでは不十分なので、3周して解法を定着させたり、解法の幅を広げたりする。

これらが、正しい問題集の解き方の根本にある私の考え方です。

努力するのは大変ですし、正しい方向に努力しないと、努力は報われないので、自分が向かうべき道筋を明確にした上で、正しい努力の方向を見極めてください。そうすれば受験で失敗することはなくなります。

宗教臭いまとめになりましたが、一応正しいと思っていることを書いてみたので、ぜひ参考にしてみてください。それでは、勉強頑張ってください。