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京大数学で188/200を取ったルキウスの数学おすすめ参考書!!

参考書といっても巷にはたくさんありますよね

私は薄くて範囲の広いものを勧めていますが、そういったものを探すは意外と難しいです。かといって分厚いものをやり込もうとしてもなかなか終わらず、達成感も得られないので途中で投げ出してしまいやすくなります。実際私がそうでしたし…

そこで、今回はこの世に数多ある数学の参考書から私が使っていたor使いやすいと思うものを厳選して皆さんにご紹介したいと思います

私ルキウスも、数学の参考書を極めるだけで京大数学で188/200を叩き出しているので、ぜひ参考にしてみてください

まずは鉄則から

私はこのブログで参考書については何度も同じことを言っていますが、ここでも言わせていただきます。

参考書は薄いものを選べ!!!!

わかりましたね(笑)

参考書は薄くて網羅的なものが良いです。理由は何周も出来るのでその中にある内容が頭に入りやすいからです。範囲も広ければ受験範囲をカバーできるのでなおおすすめです。

つまり、大原則として、参考書を選ぶ際には、問題数は100問〜200問、ページ数は300ページ程度で全範囲をカバーしている参考書を選んでください。

厚い参考書は受験の敵です(笑)あれは力自慢のためにあるので、是非ウェイトリフトの時に使ってあげてください。きっと参考書も喜ぶと思います。

数学おすすめ参考書一覧

それでは前座も終わったところで、オススメの参考書を紹介していきたいと思います。

標準(理系)編

まずは受験初心者向けの参考書について書いていこうと思います。

ここでお勧めするのは、受験範囲を一通り学習し、入試に対応するための力をつけようと考えている人向けの参考書です。それでは見て行きましょう。

数学良問プラチカシリーズ(河合塾シリーズ)

言わずと知れた名器ですが、私もこれを使って基礎力を高めました。

問題数は理系で229問、文系で149問と、私がお勧めする参考書の中では非常にボリューミーです。さらに、一問一問が基礎から応用への架け橋となるようなものに厳選されているので、受験の基礎力を徹底的に高め、応用問題に手をつけられるようにするということにおいては間違いなくトップの参考書です。

また、解説も詳しく、受験生に馴染みのある解放が選ばれているため、解法のストックを増やすという点でも優れた参考書になっています。

学校の試験では点数が取れるのに模試ではなかなか点数が取れないという人にぜひ勧めたい参考書です。

理系数学 入試の核心 標準編(Z会出版)

私はこれの難関大学編を使っていました。このシリーズは数ⅠA〜数Ⅲの内容が凝縮されているので、受験範囲を一掃できてとてもお勧めです。

問題数は150問となっているため、1日5問解けば、5×30=150となり、一ヶ月で一周することができます。

問題も厳選された良問ばかりなので、受験勉強を始めようとしている人にお勧めの参考書です。

やさしい理系数学(河合塾シリーズ)

よく、『やさしくない理系数学』と言われます笑

ですが、上記二つの参考書をしっかりとやりこんだ後であれば十分対応できると思います。

例題50問+演習問題150問となっているので、理系数学を一通り学習するには十分な問題量です。問題の難易度としては、中堅大〜難関大で出題される標準的な問題をかき集めたといった感じです。問題が難しくて解けなくても、解説が詳しく載っているので、そこを見て解法を勉強するといった使い方もできます。

基礎固めが終わって応用力をつけたいという人にお勧めの参考書です。

応用(理系)編

ここでは、標準的な問題は解けるけど、難関大で出題される難問や複合問題を解くことができずに困っている人に向けた参考書を紹介しています。主に私が使っていた参考書なので、使い方も含めてご紹介いたします。

理系数学 入試の核心 難関大編 (Z会出版)

私が最も使いやすかったと思う参考書です。

その理由は、60問に厳選された良問が揃っているというところにあります。

一つ一つの問題は複数のテーマを含んでいて、難度は高いですが、とても良問ぞろいですし、問題数60問に受験数学の全てが凝縮されているため、あらゆる場面で使用可能です。

私は1日に10問ほど解いて、一週間で一周するという計画で使っていました。

問題数も少ないので、試験前にざっと数学を総復習するといった使い方もでき、とても便利です。ぜひ揃えておきたい一冊です。

ハイレベル理系数学(河合塾シリーズ)

私はこれの最新版の一つ前の版を使っていました。受験にはオーバーワークといった声もありますが、東大、京大、医学部を志望する人はやっていて損はないです。

確かに、いきなりこの問題集に手をつけたらノックアウトされそうですが、これまでに紹介してきた順番通りに参考書を攻略していった後で手をつけるなら十分対応できると思います。(私がやっていたので実証済みです)

問題数はやさしい理系と同様、例題50問+演習問題150問です。

私は一ヶ月で一周するといった計画で解いていました。わからない問題は解説を見て、もう一周したときにその解き方ができるように解法の流れを掴むといった勉強法をしていました。

難易度は高いですが、例題と演習問題に分かれているので、例題だけ3周して、そのあとに演習問題を3周するといった使い方がスムーズに解き進められると思います。

大学への数学 新数学演習(東京出版)

数学の上級者向け問題集としては最もボリューミーかつ最難関と言われる問題集でしょう。私もやっていましたが、ハイレベル理系数学よりも難しかった印象があります。

ですが、東大、京大、医学部を受験する人で、数学を得点源にしたいという人にはお勧めの参考書です。

最近の版では、問題も新しくなり、解説も難解なものは省かれたといった印象です。そのため、私が使っていたときよりも使いやすくなっていると思います。

問題数は200問程度で、私はハイレベル理系と同じく、一ヶ月で一周していました。一周目はわからない問題も多かったですが、解説を読んで覚えながら、なんとか3周できました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

東大理3、京大医学部志望の人はぜひ攻略してみてください。

文系編

文系の人で数学を苦手としている人は多いでしょう。しかし、難関大を受験するとなると、数学はネックとなってきます。ですので、以下であげる参考書を使って、いち早く数学対策をしてみてください。

文系数学良問プラチカ(河合塾シリーズ)

この参考書の秀逸さは標準理系編で説明しましたが、改めて説明したいと思います。

文系の受験生が数学を苦手とする理由は、解法の流れが掴めないからではないかと思います。

とすると、文系受験生がやっておくべき参考書は、解説が充実しており、無駄な式変形や説明の飛躍のない、スムーズな解法を載せた参考書ということになります。

プラチカが他の参考書よりも秀でているのはまさにこの点においてです!!

解説に無理な説明がないので、頭にするっと入ってきます。

また、問題数は149問なので、一ヶ月で一周することができます。

難関大志望だけど数学が苦手といった文系受験生は絶対に持っておくべきです!!

これを3周やっておけば東大、京大文系数学に対応する力さえつきます!!

難関大文系志望者は絶対にやっておくべきでしょう。

文系の数学 最重要事項完全習得編 (河合塾シリーズ)

プラチカが難しすぎると言った人にお勧めの参考書です。

主に教科書の演習問題レベル〜入試基礎レベルの問題が載せてあります。

問題数も150問程度なので、一周するのにさほど時間もかからないでしょう。

これを三周して入試の基礎力をつけてからプラチカで応用力を要請するのが私の提案する文系数学攻略のゴールドスタンダードです。

まとめ

他にも優れた参考書は多くありますが、今回は、

  • 問題数が100〜200程度
  • 解説がわかりやすく、解法の流れがスムーズ

といった項目に絞って参考書を選んでみました。

また、問題集を解いているときに『全く手が出せない!』と思ったことはありませんか?

それはおそらく、跳躍が起きているからだと思います。

跳躍とは、自分のレベルと参考書のレベルが大きくかけ離れていることです。

ここで紹介した参考書は、なるべく跳躍が起きず、スムーズに解き進められるように順序を選んで紹介していますので、ぜひここで紹介した通りに完成させてみてください。徐々に数学を解く力が身についていくのを実感できると思います。

以上になりますが、数学の勉強は解法を学ぶことがほぼ全てです。秀逸なひらめきを要する問題も中にはあったりしますが、それを解けなければ難関大学に合格できないなんてことはまずありません。

ですので、問題集で自分が使える解法の数を増やして行けば、新しい問題に出会った時も、『あの時解いた問題と同じようにすれば解けるな』と気づけるようになります。

その日が来るまで日々鍛錬を続けてください。その日は必ず訪れます!