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【超厳選!!】京大理科で157/200をとったルキウスの理科オススメ参考書【物理編】

理系受験の人で物理を選択する人は多いのではないかと思います。

皆さんは物理は好きですか?

『どうやって手をつけていいのかわからない』『計算が苦手』という人も一定数いるのではないかと思います。

私自身も物理を学び始めた頃にはどうやって勉強していいのか分からず、ネットで参考書を検索してみても、『情報量が多すぎて結局どれがいいのかわからねえ〜』とか喚いていました(笑)

そこで今回は、苦手科目だった物理を得点源にして、京大の物理でも8割取れるようになるような超オススメの参考書を数ある参考書の中から6つに絞ってをご紹介したいと思います。

紹介している数は少ないですが、物理が苦手な人、応用力をつけたい人など、様々な受験生の役に立てると思ったもののみを載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも物理の力とはなんなのか…

物理の問題を解くうえで必要な能力はなんだと思いますか?

答えは、物理現象を把握する力です!

物理が苦手な人はおそらくこの物理現象を把握する力が育っていないのだと思います。

確かに、数学とは違って、物理では複雑な現象を解明していかないといかないので、物理現象を頭の中でイメージできないと、どのように問題を切り崩していけば良いのかわからないですよね。

では、この物理現象を把握する力ですが、どのようにして身につけるのでしょうか?

私自身も苦労したこの想像力ですが、答えは意外にも簡単で

図を描くことです!!!

物理を苦手としている人は、図を描いていますか?

図は物理現象を解明する上で非常に重要です。

物理が苦手という人は絶対に図を描いてください!

図を描かないで物理を極めるなんて不可能です。

ここで、『じゃあどうやって描くの』と思う人のために、簡単に物理の図を描く上で重要なポイントを整理しておきましょう。

ポイントは3つです

  1. 物体系の図を描く
  2. 物体系の図に力(矢印)を記入する
  3. 時間とともに物体がどのように変化するか描く

これをするだけで物理問題が驚くほど明快に解けるようになると思うので、物理の問題を解くときにはこれら3つを習慣化するようにしてください。

物理力を身につけるためのおすすめ参考書

物理の勉強のやり方を説明したところで、オススメ参考書について説明していこうと思います。

まず、物理の参考書の使い方ですが、基本は他の参考書と変わりません。

3周して解法のストックを増やす!!

これに尽きます。

どのように解き進めるのかなどは、京大数学で188/200を取ったルキウスの数学おすすめ参考書!!で詳しく説明してあるので、参考にしてみてください。

標準編

良問の風 物理 (河合塾シリーズ)

物理の参考書の中で、定期テストレベルから入試標準レベルに引き上げることにおいては、本書は最高です。

これ一冊で入試物理の基礎は完成します!!!

なので、『定期試験では点数が取れるのに、模試になるとうまくいかない…』という人にとてもオススメの参考書です。

レベルは関関同立、MARCHレベルで、問題数も150問程度なので、一周するのにそれほど時間はかからないです。

私は名門の森(著者が本書と同じ)を使っていましたが、私が先に述べたポイントがしっかりと組み込まれた解説だったので、とても分かり易かったです!

物理受験者はぜひ揃えておきたい一冊です!!

物理基礎問題精講(旺文社)

本書も入試の基礎をマスターするにはうってつけの一冊です。

問題数は100問程度と少なめになっているので、一問をじっくり時間をかけて解きたい人にオススメです。

私もこのシリーズを使っていましたが、ほかの参考書には載っていないような隠れた良問が多く載っていた印象でした。なので、新鮮な気持ちで取り組めて、とても感動した記憶があります。

解法のストックを増やしたい時に使ってみてはいかがでしょうか。

また、解説が問題と同じページについているので、解説を見ながら勉強するといった使い方ができて便利です。

応用編

名門の森 物理 (河合塾シリーズ)

先に紹介した『良問の風物理』の上位バージョンです。

私も使っていましたが、本書のおかげで京大物理が5割→7割に成績がアップしました!

それだけ良問、名問ぞろいの一冊です。

問題数は140問程度なので、私は一日に10問解いて、二週間で一周するといった計画で解き進めていました。

難関大突破に向けて応用力をつけたい人に超おすすめです!!!

物理標準問題精講(旺文社)

これも先に紹介した基礎問題精講の上位バージョンです。

私も使っていましたが、一問のボリュームがそれほど重くないので、サクサクとき進められました。

問題数も90問と少なめですので、普段使いはもちろんのこと、模試前に物理を総復習したいというときに一週間でサッと終わらせるといった使い方もでき、非常に小回りのきく一冊となっています。

応用力がなかなか身につかずに挫折しそうになっている人は本書で頑張って見てください。サッと一周できるので、挫折しにくいはずです。

制覇編

理論物理への道標 (河合塾シリーズ)

物理参考書の頂点に君臨するであろう、難問を集めた一冊です。

ですが、東大、京大志望者で、物理を得点源にしたいという人はやっておいて損はないと思います。

私も実際に3周した身ですので、所感を述べますと、思ったほど難しくはなかったです。

確かに、理論的に難解な部分はままあったのですが、解説は詳しく載ってあるので、丁寧に読み進めれば、ある程度の応用力が身についた人なら簡単に読み進められると思います。

東大や京大の物理では、見慣れない設定の問題が出題されることがよくあります。

そう言った問題にアレルギーを起こしてしまう人は多いのではないでしょうか?

私もそうでしたが、本書のように難問を扱っている参考書をじっくり読み込んで対策して言ったらある程度緩和されていったので、見慣れない問題が苦手な人は是非チャレンジしてみてください。

大学への数学 入試物理プラス (東京出版)

『これを完成させられれば入試物理は完璧』といわれるほど、難度の高い問題です。

問題数も100問とそれなりのボリュームのある一冊です。

私も最後の一冊としてこれをやりきりましたが、印象としては、『他の問題集ではみないような問題がよくあるな』といった感じでした。

問題集を何冊か完成させると、みたことのある問題に直面する回数が多くなります。なので、本書は、問題集を何冊か完成させて、まだ見たことのない問題に取り組みたいという人にオススメです。

まとめ

何冊か紹介してきましたが、結論からいうと

良問の風、名門の森さえ揃っていればどの大学の物理でも対応できる!!

すごくないですか!!!???

あれだけ参考書が溢れている中、この二つだけ揃えておけば物理の森羅万象(笑)全てに対応できるんですよ!!

これは別にステマとかではなく、私が実際にやってみて感じた素直な感想です。

選ぶのに困っている人はぜひこの二冊を揃えてください。そして

三周きっちりとやりきってください

そうすれば見違えるほど物理が解けるようになると思います。頑張ってください。